敏感肌の顔汗対策に良いのは制汗スプレーとクリームのどれがいいでしょうか?

今ネットの口コミで人気のトリムクール、サラフェプラス、テサランフェイス、薬用ノエミュを特徴ごとに比較してみました。

どんな違いがあるのか、じっくりどうぞ。

気温が上がってくると気になるのが汗の問題。

脇汗など、部分的な悩みも増えますが、中でも顔汗を気にする人も多いのではないでしょうか?

顔はスキンケアやメイクを施している部位。

せっかく時間をかけてキレイに整えたのに、汗でぐずぐずになってしまったらショックですよね。

一方で、顔は敏感な部位でもあります。

目や口などデリケートな箇所が集まっていることもあり、対策用のアイテムでも使いづらい、肌に合わないとしたら困りますよね。

だからと言って、汗を垂れ流しにするわけにもいきません。

もし敏感肌で顔汗のケアに困っているなら、以下のポイントや敏感肌にも対応しているアイテム選びから始めましょう。

敏感肌の顔汗対策で考えるべきこと

顔汗対策をしたいけれど敏感肌で良いアイテムが見つからないと思っているなら、敏感肌そのもののケアをおすすめします。

例えばケアアイテムを使って肌がひりつくようなら、肌のバリア機能が弱まっている可能性大。

バリア機能は肌にある水分や油分で行われるのですが、間違った洗顔やスキンケア、生活習慣の乱れなどによって十分な量を備えられないことがあります。

特にゴシゴシを肌をこするような行為は、メイク落としや美容成分をしっかり塗布させるためであってもNG。

敏感肌のケアのためにも、時間をかけて優しくなじませてあげましょう。

また顔汗対策アイテムは洗顔後、肌に直接付けて良い製品も多いですが、化粧水などワンクッション挟んで使うことによって、ヒリつきを和らげることができる場合も。

普段からスキンケアに気をつけると共に、顔汗対策アイテムを使う時にも、肌への労わりを考慮した方法を考えてあげましょう。

汗で肌荒れしやすいのも制汗剤で解決?

ただ肌が弱くなっている原因が、汗そのものである可能性も否定できません。

普段は何でもないのに、顔汗が出た時だけ肌が弱いという人は特に注意。

その場合は顔汗対策をしないでいると、余計に悪化しかねません。

ゆえに敏感肌でも使える、顔用の制汗剤が必須

事後ケアではなく汗そのものを出さない予防策を講じましょう。

その間にスキンケアの成分あるいは、制汗剤に美容成分が含まれているのなら、それらの効果で敏感肌をケアしていくのがおすすめです。

加えて顔汗の場合は緊張など精神的な理由で出てしまうこともあるので、暑い日でなくても対処を続けていくのがポイント。

制汗剤によって肌荒れの頻度を抑えられれば、スキンケア成分は肌ケアでなくバリア機能のアップなど向上のために回すことができます。

肌の機能が良くなれば、汗だけで荒れてしまうリスクも少なくなり、より肌の質が高まるというプラスのループも期待できますよ。

制汗スプレーのトリムクールは、敏感肌の顔汗対策に良い?

ここからはいくつかの製品を見てみましょう。

1つ目はトリムクール

主に男性向けの制汗スプレーですが、女性も使うことができます。

トリムクールが敏感肌におすすめの理由としては、無添加であることが挙げられます。

合成香料及び着色料、シリコン、パラペン、動物性原料など11種類の添加物を取り除いているため、少なくともこれらの添加物で肌荒れしてしまう人にはトリムクールはおすすめ。

またトリムクールの製造に当たっても、ISO規格を取得した工場で行われており、品質チェックなども妥協なくされています。

トリムクールのメイン成分は制汗効果が期待できるフェノールスルホン酸亜鉛で、汗のタンパク質と混ざって汗腺の出口を塞ぐことで威力を発揮してくれます。

フェノールスルホン酸亜鉛はエクリン腺、アポクリン腺のいずれの汗腺に対しても汗が出るのをストップしてくれるので、アポクリン腺による汗の臭いが気になっている方にも便利です。

トリムクールは臭いケアという意味では柿タンニンなどほかの素材も含んでいますし、アーチチョークエキスや天然のビタミンEなど、肌ケアの成分も豊富。

汗を抑えつつ、敏感肌のケアも同時にしやすいアイテムがトリムクールです。

また朝、洗顔のあとにトリムクールをスプレーするだけで1日中持続する効力の高さも魅力。

メイク崩れを防ぐアイテムとしてもトリムクールは役立ってくれます。

参考元のこちらトリムクールの口コミ記事もじっくりどうぞ。
トリムクールの口コミ効果やコスパを評価!他の制汗剤との違いや噂は本当?

制汗クリームのサラフェプラスは、敏感肌の顔汗対策に良い?

続いてはクリームタイプのサラフェプラス

サラフェプラスのメイン成分はトリムクールと同じくフェノールスルホン酸亜鉛。

クリーム状ですがベタ付きなく、仕上がりがサラサラになるのもサラフェプラスの特徴です。

サラフェプラスも美容成分が豊富で、ナノセラミドやお茶、大豆の種子などの植物エキスで、やはり同時に肌ケアも行えます。

ナノセラミドは名前のとおり分子サイズがナノ化されているため、肌の角質層まで届く浸透性も魅力ですね。

加えてサラフェプラスは女性向けということもあり、メイクの上から使えて化粧直し時にもおすすめ。

1日中効果を発揮してくれるそうですが、万が一メイク崩れなどで塗り直しが必要になってもサラフェプラスは使いやすいです。

ちなみにサラフェプラスで取り除かれている添加物は合成香料、着色料、鉱物油、石油系界面活性剤、パラペンなど。

一部トリムクールと異なっている添加物もあるので、取り除いている添加物の種類で選ぶのもあり。

サラフェプラスも、製造工場がISO規格を取得しており、製造にあたっての安全性も信頼できるのが良いですね。
こちらのバージョンアップ記事もどうぞ。
サラフェプラスはサラフェと何が違うの?バージョンアップしたの?

制汗クリームのテサランフェイスは、敏感肌の顔汗対策に良い?

3つ目はテサランフェイス(TESARAN FACE)

サラフェプラスと同じくクリームタイプの制汗剤です。

汗だけでなく、その影響で生じるテカリケアとしてもテサランフェイスはおすすめ。

テサランフェイスの制汗成分として使われているのはパラフェノールスルホン酸亜鉛。

頭の文字がちょっと違いますが、上2つのアイテムでも触れたフェノールスルホン酸亜鉛とほぼ同じ成分です。

そのほかテサランフェイスは、お茶エキスなど4種類の成分が入っていますが、保湿や収れんなど肌に良い効果を備える一方、抗菌や脱臭など汗ケアのための効果も持っているのが特徴。

どちらかというと、テサランフェイスは、制汗専門のアイテムと言えます。

ですから敏感肌の人は、別に美容面でのケア、特に上記以外のケアは普段のスキンケアアイテムでしっかり補いたいところ。

またテサランフェイスも、サラフェプラスと同じくメイクの上から使用可能なので、メイク直しの際に役立ちます。

テサランフェイス自体が化粧下地としての効果も備えているので、普段使っている下地の代わりにすれば、持ち歩くメイク道具を減らせるメリットも生まれます。

一方添加物はパラペンフリーのみですが、製造がISO規格を取得した国内工場で行われているので、品質の安全性においてはピカイチ。

特定の添加物で肌荒れしやすいのではなく、製品そのものの質にこだわる方にテサランフェイスはおすすめです。

トリムクールやサラフェプラスと比べるとテサランフェイスは美容成分が少な目なのでその点は他で補うのを忘れなければ敏感肌でも使えます。

こちらテサランフェイス(TESARAN FACE)の口コミ記事もどうぞ。
テサランフェイス(TESARAN FACE)の口コミ効果やコスパ!他の顔汗対策との違いや噂は本当?

制汗ジェルのノエミュは、敏感肌の顔汗対策に使える?

最後は薬用ノエミュ

薬用ノエミュは上3つのどれとも異なるジェルタイプです。

洗顔後、スキンケアのラスト、メイクの前に使うのは共通しており、またサラフェプラスやテサランフェイスと同じくメイク直しにも利用可能。

一方メイクをしていない日は、薬用ノエミュは洗顔フォームのみで落とせる手軽さが特徴です。

またノエミュの制汗成分として取り入れらているのも、パラフェノールスルホン酸亜鉛。

加えて柿タンニンやヨクイニン、シャクヤク、お茶などの植物エキスも入っています。

シャクヤクエキスは肌の調子を整えてくれるだけでなく、心身、つまり心のリフレッシュとしてもおすすめ。

常に緊張気味であることが原因で、顔汗がひどいという方の助けに薬用ノエミュはなってくれますよ。

添加物に関しては、合成香料と着色料、鉱物油、パラペン、そして石油系界面活性剤が不使用の安心設計が薬用ノエミュ。

年齢を問わず薬用ノエミュも使えます。
緊張からの顔汗がひどい場合は、薬用ノエミュが良いです。
薬用ノエミュの口コミ効果レビュー!顔汗改善の噂は本当?

全成分(原材料)比較で敏感肌に安心なのはどれ?

以上トリムクール、サラフェプラス、テサランフェイス、薬用ノエミュの4製品を改めて比べてみましょう。

まずは原材料における差異。

いずれも敏感肌向けとして作られているので、どれも安心なのは前提ですが、成分的にもっともおすすめなのは最初のトリムクールです。

トリムクールは、無添加として挙げられている取り除かれた添加物の種類が多いことに加え、美容成分の種類も豊富。

顔汗対策と肌ケアをトリムクールの1アイテムで行いやすいのも良いですね。

ただ素材が多いので、アレルギーを持っている方は、事前に内容を改めて確認しましょう。

成分が大丈夫なら敏感肌に一番安心なトリムクールをどうぞ。

詳しくは→トリムクール公式サイト

敏感肌女性の化粧下地にも使えるのは、どれ?

続いては化粧下地としての役割ができるもの。

これは3つ目のテサランフェイスですね。

製品自体、メーカーで化粧下地に使えるとしているのがポイント。

ほかのアイテムも使えないということはないのですが、「個人的に下地として役立った」より「下地としても販売している」方が安心できるでしょう。

テサランフェイスはメイク直しの際、メイクの上から使うこともできるため、朝のメイク時だけでなく、日中以降もお役立ち。

塗上がりもサラサラになるので、メイクの邪魔をすることもありません。

量の割にコンパクトなボトルなので、持ち運びしやすいのも化粧下地としてテサランフェイスを使う時に便利です。

詳しくは→テサランフェイス公式サイト

男女共に顔汗対策に良いのは、どれ?

最後は男女兼用としておすすめなアイテム。

4つのうち、トリムクールが男性用だけど女性も使える

サラフェプラスは女性用だけど男性も使えるとしています。

ほかの2製品も敏感肌に良いアイテムである以上、性別問わず使えると思って良いでしょう。

しかし今回はメーカー側で可能としている2製品のトリムクールとサラフェプラスに軍配が上がると判断しました。

ではトリムクールとサラフェプラスのどちらの方が良いのかですが、これは主体で使う人の性別に併せたほうが良いと思います。

つまり、顔汗で悩んでいるのが男性だけど、その奥さんや彼女さんも使うならトリムクール。

逆に、悩んでいるのは女性で、旦那さんや彼氏さんと使いたいならサラフェプラスにするわけです。

性別問わずとは言っても、どちらか寄りで作られている以上は、1番肌が弱い人の性別に併せた方が、効果も期待しやすいと言えます。

自分だけ使うならば、自分の性別で選んでOK。

もちろんほかの要素で魅力的な部分があれば、それを重視しても構いません。

個人的に使いたい制汗剤は、どれ?

上記を踏まえて、私が個人的に使ってみたいと思えるのは、サラフェプラスです。

サラフェプラスを魅力に感じたのは、まず美容成分の豊富さとナノセラミドによる浸透力

美容成分はほかの製品にも含まれていますが、馴染みやすさに関してはサラフェプラスにしかないと思えました。

また製品名からもわかるように、塗り上がりがサラっとしているなら、テサランフェイス同様化粧下地としても使いやすそうだったこと。

メイク時の使いやすさという意味でテサランフェイスと迷ったのですが、サラフェプラスでもサラサラ肌が期待できるなら、ナノセラミドの浸透力を重視したいと思いました。

ちなみに敏感肌向けという意味で、サラフェプラスは妊娠中の方も利用できます。

ただ何もないと断言することはできないので、肌に変化を感じた場合は無理せず、かかりつけ医に相談しましょう。

サラフェプラスはほかにも、定期コースが1回で解約可能
利用時にサラフェミストのサンプルや、ドクターズアドバイスブックと言った特典がもらえるなど、購入でのメリットも大きいんです。

また25日以内の申請であれば、使い切ってしまっても返金保証が使えます。

万一効果を感じられなかったとしても、コストの損失を最小限に抑えられるのは嬉しいですよね。

詳しくは→顔汗予防にサラフェプラス

敏感肌の顔汗対策に良い制汗剤のまとめ

私のおすすめはサラフェプラスという結論に達しました。
化粧下地にも良いのが女性にはいいですね。
サラフェプラスは定期購入の1回目でも解約できるのが魅力です。
ナノ化されていてお肌に浸透しやすいのもサラフェプラスの魅力です。

詳しくは→顔汗予防にサラフェプラス

 

もちろんほかの3アイテムにも独自の魅力がたくさん。

2回目以降も含めた金額の安さならトリムクールが1番。
女性だけでなく男性でも使える方が良い場合もトリムクールをどうぞ。
敏感肌に良い点で同じと考えれば、コスパで選ぶ場合は、トリムクールの方が良いです。
スプレータイプが良い人もトリムクールですね。

詳しくは→トリムクール公式サイト

 

そして例えば定期コースの初回割引価格ならノエミュがもっとも低いです。
緊張からの顔汗がひどい場合も、薬用ノエミュが向いています。

詳しくは→薬用ノエミュの公式サイト

 

テサランフェイスの場合はそもそも定期購入自体がありません。
解約の手間が面倒という人にはテサランフェイスは使いやすいでしょう。

詳しくは→テサランフェイス公式サイト

年々猛暑の日が増えつつある昨今、敏感肌だから制汗剤は使えないと諦めるのではなく、専用アイテムで対策をきちんとして、快適な日々を過ごしてください。