寝汗もいろいろ?良い汗と悪い汗の違いと良い汗をかいて熟睡するには?

眠りから目を覚ましたときに汗をかいていることがありますが、寝汗をかくこと自体は悪いことではなく、体温調節のために行われる生理反応です。

運動したときに汗が出るのと同じで、ごく自然な発汗ですので心配いりません。

また、怖い夢など見たときには脳の発汗中枢が刺激されて多量の汗が出る場合の寝汗もあります。

夢を見るのはレム睡眠といわれる眠りが浅い睡眠時です。

なので、だいたい起きる直前に多量の寝汗をかくことになり、怖い夢から目覚めたら汗びっしょりという状態になるというわけです。

このときかく寝汗もサラサラの汗ですから問題はありません。

しかし、起きたときに頭痛や倦怠感を伴い、ベタベタした汗をかいている場合は悪い寝汗です。

ストレスなどで心身ともに疲れが溜まっていると脳が興奮した状態のままになり、レム睡眠中に多量の汗をかきやすくなります。

睡眠時間も関係していて、睡眠時間が短いと汗の周期が乱れて体温調節の効率が悪くなりベタベタした悪い汗になります。

ベタベタした寝汗をかく日が続くなら、睡眠時間の見直しやストレスを発散するなどの対処が必要です。

多量の寝汗のせいで睡眠の途中で目が覚めてしまうこともあり、睡眠の質が下がると寝ても寝ても疲れが取れなくなるなどの弊害が出てきます。

ですから、ただの寝汗と軽く考えずに改善するようにしましょう。

良い汗をかいて熟睡するには

良い汗とは、99%が水分のサラサラした玉のような汗のことをいいます。

汗を出す汗腺が閉じていると良い汗はかけません。

汗腺を開くには、半身浴が良いです。

●半身浴(入浴)は、眠る1時間前までには済ませましょう。

短時間で効率よく半身浴するには、夏場は41℃、冬場なら43℃と、ちょっと熱めのシャワーで肩甲骨付近を温めます。

リンパ節や脇、首もとを温めるのも身体が早く温まります。

身体を温めてから半身浴を始めると、10分程の時間でも充分な発汗を実感できます。

また、お湯に重曹とクエン酸を大さじ2~3杯ずつ入れると身体の芯から温まり、更には美肌になる作用もあります。

重曹もクエン酸もドラッグストアで手頃な値段で売っていますので、お試しください。

そして暑い夜だと冷房をかけていることもあると思いますが、冷房の効果は体の表面を冷やすだけです。

外からの温度変化なので体の中まで冷やすには時間がかかりますし、汗腺が冷やされて閉じてしまうので汗が出にくくなり、結果的に体温が下がりにくく暑いままの状態が続いてしまいます。

ですから、入浴後はなるべく冷房は使わずにうちわであおぐ程度にし、タオルでこまめに汗を拭き取りましょう。

汗腺を閉じないようにするのがポイントです。

ただし、汗が引いたら室内を適温に保つために冷房をつけても構わないと思います。

室温が高すぎると熱中症になる危険がありますので、臨機応変に冷房を活用してください。

●寝る前に汗をかいて体温を下げておくと入眠しやすくなります。

お酢の入ったドリンクや生姜湯など、体を温める飲み物を飲むと良いでしょう。

温かい飲み物にはリラックス効果もあるので、寝る前にほっと一息つく時間を作るのも良い対策だと思います。

●布団のフィット感をチェックしましょう。

良い汗をかける状態のとき、身体は圧迫されていない部分から発汗します。

例えば仰向けで寝ると、背中ではなく胸から汗をかくのが良い状態なのです。

しかし、敷き布団が身体に合っていないと圧迫感が足りず背中からも汗が出て、睡眠の質が下がります。

身体にフィットする硬めのマットレスを選びましょう。

●水分補給も大切です。

寝汗は、少ない量でコップ1杯程、多いとビール瓶1本分かいていると言われます。

それだけ寝汗をかいているので、眠る前には水分補給をしましょう。

水分が足りなくなると、汗の濃度が高くなりベタベタした汗になります。

そして、脱水症状を防ぐためにも起きてからの水分補給もしっかりしてください。

●汗の臭いが気になる場合は、制汗剤を使いましょう。

ベタベタした寝汗は雑菌が繁殖しやすく、臭いが発生しやすいです。

就寝中や起床時に不快な臭いで目覚めるのは気分が良いものではありません。

ネット通販で購入できる制汗剤『クリアネオ』を使うと、汗を抑えて臭いの原因となる菌を99%殺菌しますので長時間、臭いません。

お風呂上がりに脇やデリケートゾーンに塗るだけで、朝までサラサラの状態を保ってくれます。

寝汗をかいても嫌な臭いがしないと、不快感が随分と軽減されると思います。

『クリアネオ』の詳しい内容は公式サイトからご覧いただけますので、汗の臭いが気になる人は、是非一度『クリアネオ』をお試しになってください。

まとめ

●寝汗をかくのは体温調節をするための生理反応で、ごく自然な発汗なので心配はいりません。

●しかし、起床時に頭痛や倦怠感を伴うベタベタした汗をかいている場合は悪い寝汗なので注意が必要です。

●寝汗がひどいと睡眠の質が下がります。

睡眠時間の見直しや寝具の見直し、ストレス発散を心がけましょう。

●サラサラした玉のような汗は良い汗です。

良い汗をかくには、汗腺を開くことが重要です。

身体を温める工夫をしましょう。

●汗の嫌な臭いは不快感を増します。

そんなときは汗と、汗の臭いを抑える制汗剤クリーム『クリアネオ』を使うと良いでしょう。

長時間汗を抑えて臭い菌を殺菌、繁殖をおさえますので朝までサラサラの状態が続きます。

不快な寝汗を改善し、質の良い睡眠を手に入れてください。

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